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| 六法全書の選び方 |
(1)憲法、民法、刑法、会社法、民事訴訟法、民事執行法について
これら科目については、判例付の次の六法がおすすめです。学習の際、併せて判旨をを読むことで判例に照らして正否を問われた場合に正解を導くことができます。
@ 模範六法 (三省堂)
判例付六法として定評があり、収録判例の数も十分だが大部であるため携帯に不便である。
A コンサイス六法 (三省堂)
模範六法のダイジェスト版。ハンディサイズで携帯には便利だが、収録法令、判例の数には限界がある。
B 岩波判例基本六法 (岩波書店)
コンサイスと同じサイズのもの。コンサイス六法との比較はもう好みの問題であろう。実際二つを見比べてみて、気に入った方を選べばよいであろう。
C 判例小六法 (有斐閣)
サイズがやや大きく、活字もやや大きいのが特徴。それだけ見易い。収録判例の数も十分である。
(2)不動産登記法、商業登記法、供託法について
詳細登記六法 (東京法経学院出版)がおすすめです。これら科目については規則、通達まで学習する必要があり、本書は受験に必要な法令、先例はほぼ収録されている。
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